立体造形・ディジタルデザイン分野


 

<教育方針>


 立体造形・ディジタルデザイン分野では、本校の教育理念「社会人としての教養と礼節、基礎学力、実践力、国際性を身につけさせ、科学と技術の視点から総合的思考力を持って社会に貢献できるような自主性と創造力をはぐくむ」を具体的に実践し、「わかる」「つくる」「えがく」などの力を育成するために、以下の教育目標を立てます。
 [わかる力]基礎的学力を、空間や立体に関わる身近で具体的な事例を通して身につけます。
 [つくる力]生徒の個性を生かす学習体系を構築し、生徒自身が積極的に考え、試し、創り出す体験的学習を重視し行います。
 [えがく力]教材とする建築は、さまざまな工学技術が総合され、また人々の安全や感情なども考える総合芸術であるため、これを学ぶことにより、総合的に思考する力が育成されます。

 

<教育への取り組みと計画>


■実験実習室で学ぶ科目では
 生徒一人一人が個性を発揮し、創造性を育成できる課題を多く開発し提示します。これによりそれまで学んだことをベースに、自分自身で問題解決を図る力を育成します。また製図などで作品が完成した場合、講評会を行い自作品の良さを述べて他者にアッピールするなど、積極的なコミュニケーションの場を増やします。
■教室で学ぶ科目では
 様々な工学事象を学ぶ時、その基礎となる理論を示し、さらに背景となる理科や数学を意識させながら学習します。