2013年・建築デザイン分野課題研究のテーマ一覧

建築構造分野
折板構造/剛体折り紙による仮設住居の構造パターンの研究仮設住宅としての使用を目的とする折り畳み可能な構造体について考察した。モデルを作製して荷重試験を行い、適切な折り方のパターンを探った。
学校における液状化対策CIC設計時の地盤調査報告書のデータを考察し、田町地区における液状化の危険性を評価した。その結果を踏まえて、校舎の安全性を向上させるための対策を検討した。
二号館の耐震診断及びその補強本校2号館(鉄筋コンクリート造4階建て)について、実測や目視調査等を行い、その結果と設計図面を用いて耐震診断を行い、補強法の提案を行った。
液状化に伴う水道設備の機能停止の防止策地下に埋設されている水道設備に対する液状化の影響について解析を行い、液状化が生じた際に設備の機能を維持するための方策を提案した。
地下と地上での耐震性を比較する地上構造物と地下構造物のそれぞれが持つ耐震性能について、光弾性を利用したモデル実験を実施して比較検討し、可視化を行った。
建築デザイン分野
アイデアコンペ「カラダにいい家」明鏡止水アイデアコンペを通して、現代における健康の在り方について考察し、 [温」、「静」、「和」といったキーワードをもとに「カラダにいい家」を提案した。
アイデアコンペ「ルーム・シェア・ハウス」CAT HOUSEアイデアコンペを通して、現代における非家族の共生の在り方について考察し、成人6人とその飼い猫6匹が住むための「ルーム・シェア・ハウス」 を提案した。
アイデアコンペ「ルーム・シェア・ハウス」MUKASHI LIVING HOUSEアイデアコンペを通して、現代における非家族の共生の在り方について考察し、「自給自足」、「温故知新」を生活のテーマとした成人6人が住むための「ルーム・シェア・ハウス」 を提案した。
アイデアコンペ「ルーム・シェア・ハウス」テーブルハウスアイデアコンペを通して、現代における非家族の共生の在り方について考察し、大学生6人が巨大なテーブルがを囲みながら生活をする「ルーム・シェア・ハウス」を提案した。
アイデアコンペ「発見する家」一夜の月を望む家アイデアコンペを通して、生活の中における発見とは何かということについて考察し、月の満ち欠けのサイクルと潮の干満の関係性に着目した「発見する家」を提案した。
アイデアコンペ”世紀のダ・ヴィンチを探せ!”高校生アートコンペティション:アーティストの家アイデアコンペを通して、アートと建築の在り方について考察し、異分野のアーティスト5人が住むための「アトリエ兼住宅」を提案した。
アイデアコンペ「つながる家」輪になる家アイデアコンペを通して、現代における都市と住宅との関係性について考察し、一輪車と黒板をコミュニケーションのツールとした「つながる家」を提案した。
色覚異常者のための階段色のの研究色覚異常者が実際の色をどう知覚するかについて考察し、公共施設において、色覚異常者にもやさしい「階段の色使い」について提案した。
東京工業大学附属科学技術高等学校における津波避難経路の評価複数の災害が同時に発生し、被害をより拡大させる「複合災害」に着目し、本校から津波避難場所までの避難経路の妥当性についての検証を行った。
建築材料・施工分野
コンクリートの圧縮強度とそれ以外の強度との関係についての研究コンクリートの強度と言えば圧縮力であるが、本研究では圧縮強度と曲げ、引張、せん断など圧縮力以外の強度との関係を実験により考察した。
コンクリートの割裂引張強度における載荷方法の影響の研究コンクリートの割裂引張試験の荷重の載荷方法によって引張強度が変わることにより引張載荷方法を検討し、圧縮の影響をうけない引張強度を求めた。
コンクリート圧縮強度における加圧面の拘束力の影響の研究コンクリートの圧縮試験における加圧面の拘束力を軽減した場合の圧縮試験方法、圧縮強度について実験し考察した。
粗骨材の粒径形状によるコンクリート圧縮強度への影響の研究近年、扁平して粗骨材が多くなってきており、粗骨材の粒径形状がコンクリートの強度等への影響について実験し考察した。
木材の圧縮強度における水分と養生負荷影響の研究木材の含水率、熱的温度変化による強度への影響について樹種と養生条件を設定して実験を行い考察した。
木造軸組壁における貫の効果の研究木造軸組における貫の配置とくさびによる固定方法により壁の強さを実験し考察した。
部材断面を変えた静定トラス骨組みの強さの研究静定トラスにおいて、解析より応力度が大きくなる部材の断面を大きくすることによりトラス構造体の向上できるか実験により考察した。
建築歴史分野
ウォルト・ディズニーが考えた都市の模型製作ディズニーランドで有名なウォルト・ディズニーが考えた都市がどのようなものであったのかを模型製作によって示した。模型の縮尺は、1/2500。
ガウディが設計した住宅建築の立面の分析ガウディの住宅は独特な形態が特徴である。このガウディが設計した住宅について、年代によってその立面がどのように変化しているのかを分析した。
姫路城に使われている石垣の積み方について城の石垣の積み方にはさまざまなものがある。姫路城を例として、使われている場所、積まれた年代によってどのような違いがあるかを考察した。
朝鮮通信使がみた江戸時代の建築江戸時代の日本を訪れた朝鮮通信使が当時の日本の建築をどのように見ていたのかを分析し、江戸時代建築の東アジアにおける位置づけを探った。
城跡地の現代における利用法について江戸時代の城郭は明治時代になって不要のものとなった。その城郭の跡地がその後どのように利用されたかについて調査研究を行った。
明治時代の日本人がみたヨーロッパの建築と都市−久米邦武の『米欧回覧実記』を資料として−明治時代となり日本は西洋を手本として近代化を推し進めた。明治初めにヨーロッパを訪れた日本人の目に西洋の建築がどのように映ったかについて岩倉使節団の記録を資料として考察した。
明治時代の洋風住宅の平面分析明治になると洋風住宅が各地で建てられるようになる。このような洋風住宅がどのような平面であったのかを、その類型を中心に分析した。

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