2000年・建築科課題研究のテーマ一覧
   
建築デザイン分野
設計競技会に参加する日新工業株式会社主催の設計競技会に参加する。テーマは「水と生きる」。
CGによる建築表現3次元CGソフトを用いてコルビュジェのサボア邸を表現する。
アラブ世界センターの模型製作ジャン・ヌベル設計、パリのアラブ世界センターの50分の1模型を製作する。
建築構造分野
コンクリートブロック塀の耐震性能に関する研究大きな地震が発生するたびに、人的な被害を伴った悲惨な災害を引き起こすコンクリートブロック塀の耐震性能に関して、実在する塀を対象として、調査研究を行う。既存塀の耐震診断を通して、危険性に対する実態の認識や問題点の理解、把握を行う。
(その1)横浜市郊外の塀同上
(その2)和光市の自宅の塀 同上
(その3)通学路沿いの塀 同上
(その4)東工大寮の塀 同上
(その5)入間市自宅近隣の塀同上
(その6)汚水処理場の塀同上
(その7)柏市の住宅の塀同上
(その8)板橋区自宅近隣の塀同上
建築材料・施工分野
清水寺の模型製作清水寺の模型を舞台の木組みを中心に木材を用いて製作し、木組みの構造について考察する。
住宅の軸組模型の製作明治期から現在に至るまで使用されている木造住宅の軸組模型を製作し、日本の木造住宅の構造について考察する。
仕上げ材料の使用の変遷雑誌「新建築」に掲載された作品を中心に仕上げ材料の使用状況をデータベース化し、建物の仕上げ材料の変遷とその時代背景を考察する。
月面でのコンクリート打設についての研究水の無い月面で実用的なコンクリートが打設できるかを実験的に検証し、実際に試験体として打設したセメント硬化体の強度試験を行い実用可能か考察する。
コンクリートの強度についての研究高強度、高流動コンクリートに用いられている高性能減水材を使用し、コンクリートの高強度化と水セメント比、セメント量、骨材、の観点から考察する。
建築歴史分野
フランス・ゴシック建築の断面形式の変化についてゴシック建築は合理的な構造を持つと言われる。フランス中世のゴシック聖堂について、フライング・バットレスなど巨大化にともなう構造的な変化を考察する。
イスラム寺院の建築形態の地域的な変化についてイスラム寺院−モスクは、広い地域的に分布する。このようなイスラム寺院について、アーチの形態など建築形態の地域的あるいは時代的な違いを考察する。
明治末期の資料からみた東京の近代化について明治時代は急激な西洋化=近代化が行われた。絵画資料などをもとに明治末期の東京がどのような面で西洋化されていたのかを考察する。
イギリス中世の城郭ボディアム城の復元模型の制作イギリス中世の城郭ボディアム城は、現在外壁だけが残されている。このボディアム城について復元を行い、その模型制作を行う。
姫路城主要部の模型制作日本の城郭は天守だけでなくその配置(縄張り)に特徴がある。姫路城についてその配置計画を含めた形で模型制作を行い、日本の城郭の防御方法について考察する。
ル・コルビジェのラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸の模型制作サボア邸とならんでコルビジェの傑作住宅といわれるラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸の模型制作を行いコルビジェのデザインについて学ぶ。

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