立体造形・ディジタルデザイン分野へようこそ!
(建築デザイン)




教育方針

分野の紹介


 立体造形・ディジタルデザイン分野では、建築を中心とした空間や立体造形についての身近で具体的な例を通じた学習を行います。このような学習によって新たな造形を創り出す創造性を身につけるとともに、その空間を実現する背景となる理科や数学の基礎学力についても学ぶことができます。
 教材となる建築は、さまざまな技術が総合され、さらに人間や美についても考える総合芸術なので、これを学ぶことで総合的に考える力が育ちます。また製図などでは、作品が完成した後に講評会を行い自作品の良さを他の人にアピールするなど、積極的なコミュニケーションの場もあります。そして、設計競技に参加して実力を試す生徒もいます。
 立体造形・ディジタルデザイン分野は、新たなものを創り出すことやデザインに興味のある人、好奇心旺盛な人が集まる分野です。

2013年・課題研究テーマ紹介
2012年・課題研究テーマ紹介
2011年・課題研究テーマ紹介
2010年・課題研究テーマ紹介
2009年・課題研究テーマ紹介
2008年・課題研究テーマ紹介
2007年・課題研究テーマ紹介
2006年・課題研究テーマ紹介
2005年・課題研究テーマ紹介
2004年・課題研究テーマ紹介
2003年・課題研究テーマ紹介
2002年・課題研究テーマ紹介
2001年・課題研究テーマ紹介
2000年・課題研究テーマ紹介
1999年・課題研究テーマ紹介
1998年・課題研究テーマ紹介
1997年・課題研究テーマ紹介
1996年・課題研究テーマ紹介
立体造形・ディジタルデザイン分野教官
千葉 一雄
増田 泰良
片渕 和啓
玉木 真

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