機 械 科

(募集人員:25名)

1.はじめに

 私たちの生活はいろいろな面で機械と関わり、それに支えられています。 機械科においては、機械に関する知識とそれを作るための基礎的な技能を授業と実習を通して習得します。 現在は科学技術に限らず、急激な変化の時代です。その中で人間としての価値観と判断力が求められています。 それらを身につけるためには、この専攻科において自らあらゆる方向に幅を拡げることが必要です。 将来、地球規模の仕事に立ち向かうことのできる人間になることを期待します。

2.授業科目

開講科目単位数
物理  2
材料力学  4
水力学  2
熱及び熱力学  2
機械力学  2
機械製図(CADを含む)  6
機械システム  4
材料工学  2
機械工作法  1
流体機械  2
熱機関  2
工業数学  2
計測システム  1
制御工学  2
情報処理技術  6


 2年分の授業時間です。毎週90分授業が17週間で1単位になります。 30単位以上取得すると卒業できます。

 また都合により一部の科目を変更することがあります。


3.機械科の授業科目は、次のように分類できます。

 (1)一般基礎科目(物理)

 (2)機械基礎科目(工業数学・材料力学・水力学・熱及び熱力学・機械力学)

 (3)設計、製図に関する科目(機械製図(CADを含む)・機械システム)

 (4)加工に関する科目(材料工学・機械工作法・加工学)

 (5)原動機に関する科目(流体機械・熱機関)

 (6)コンピュータに関する科目(情報処理技術)

 (7)計測、制御に関する科目(計測システム・制御工学)

 以上のように、機械科における内容は、広い領域にわたっています。 いずれも、基礎的な内容を重点的に学習し、機械工学に関する基礎力をつけ、 さらにメカトロニクスに関する基礎力もつけます。

 本学科の卒業生は、基礎的な学習をもとに、実務において応用力を発揮し、 さまざまな分野で活躍しています。

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