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特別入試・受け入れ体制

東京工業大学は、「科学技術創造立国としての高大連携教育システム及びその効果に関する研究」を以下のように実施することを決め、文部科学省に認められた。その趣旨は、東京工業大学附属科学技術高校(以下「附属高校」という。)の卒業生で、本学に入学した学生を対象とし、平成16年度から、以下のような趣旨で研究を開始したものである。

本学は、科学技術高校を附属高校として有する唯一の国立大学法人である。そこで、科学技術創造立国としての高大連携教育システム及びその効果に関する研究では、附属高校と連携して高大連携教育システムを開発し、その在り方を実験的に検証することを目的としている。この研究のために、平成17年度の学部入学生に対し、通常の一般入試とは別に、附属高校の卒業生を対象に、若干名(10名程度)の特別入試による学生が入学した。具体的には、以下の3つの在り方の効果を検証する。

  1. 附属高校で教育した「科学・技術へのセンス・ものの見方・洞察力」を有する生徒を、高校から学部・大学院と継続して育成する。
  2. 理工系大学の教育を受けるに相応しい科学技術創造のための多面的な能力を持つ生徒の選抜方法を検討する。
  3. 本学の学部及び大学院において工夫された教育環境を設定し、附属高校で育成した人材の更なる教育と評価を行い、その結果を附属高校に伝え、高校教育の研究開発に反映させる高大連携教育システムの具体化を図る。

科学技術創造立国としての高大連携教育システム及びその効果に関する研究のために、本学では、以下のような内容について検討している。

  1. 特別入試の方法
    科学技術創造に対する多面的な能力を持つ生徒の選抜方法を確立するために,2年間という長期間に渡って,附属高校の生徒を対象に人物及び学力の両面から,高校教諭と大学教員とによる評価体制を検討・整備するとともに選抜を実施する。
  2. 大学における受け入れ体制
    本学は、学生が「高い学力、豊かな教養、論理的思考に基づく知性、リーダーシップ、リスクに耐える力、国際性」を持つことを教育目標としているが、このような目標に、高大連携教育システムが、効果的であるかの評価を行うために,調査を行う。

以上の研究を特別入試の学生を対象にして行うが、その趣旨は、高大連携教育システムという新しい教育システムの有効性を検証するためである。世界最高の理工系総合大学の実現を目指す東京工業大学は、一般入試による学生も特別入試による学生も共に、優れた資質を備えた人材として育成することを目指している。

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